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圧倒的な好奇心×行動力で結果を出す、人事エースの今までとこれから

2021年4月14日
桐本絵梨花
インタビュー

みなさん、こんにちは!
ログリーのえりりーこと広報の桐本です。

今回は、インタビューブログでメインインタビュワーも努めている、ぱぴおこと岩崎 祐樹さんをインタビュイーに迎えました!
ログリーのゆるふわ採用担当として知られている彼ですが、入社半年後にベストルーキー賞、1年後には全社MVP賞を受賞している強者。なぜ結果を出し続けられるのか、その秘訣に迫ってみました。


インタビューされる人

岩崎 祐樹 コーポレートソリューショングループ 採用担当

あだ名はぱぴおといいます。写真のペットのうさぎはみかんっていいますが、ご覧の通りまだ抱っこされるのが苦手です。引き続きもふもふしてなつき度を上げます。

インタビューする人

桐本 絵梨花 広報

ログリーのえりりーです。アルコール・エバンジェリストの称号を持ってます(?)
脳みその中はだいたいお酒・映画・小説・音楽・サウナのことでいっぱい。

松田 穂乃香 lift事業部 マーケティング・ソリューショングループ 主任

人と一緒にいることでエネルギーを得る、媒体社さま向き合いの営業担当。
飼っている猫のお腹をハムハムするのが好きです。猫の毛アレルギーです(笑)


インタビュー、スタート💨

結果的にヒト軸で決めた自身のキャリア

桐本:たしかぱぴおってログリーが3社目だよね。ずっと人材業界?

岩崎:はい、2016年に新卒で大手人材会社に入社しました。学生時代に長期インターンをしていた設立4期目のベンチャーで、人材業界にはもともと興味を持っていましたね。


学生時代の若かりしぱぴお氏

松田:人材業界に興味を持ったキッカケってあるんですか?

岩崎:その長期インターンをしていた会社で、インターン活動の中で学生だけで企画・開催するという就活イベントがあったのですが、実はそのイベントに出ていた会社のうちの1社が新卒で入社した会社でした!純粋にその会社の採用担当の方のようになりたい、と直感的に思ったんです。こういう人と一緒に働けたら楽しそうだなと。

桐本:おー、もともと業界には興味があったとはいえ、人キッカケだったんだね!

岩崎:そうですね! 人材業界で、と決めてはいたのですが、その方のようになりたいという想いが強くなったのと、この出会いのおかげでより人材業界への興味が高まりました。

大手からベンチャーにシフトした理由

岩崎:2年ほど1社目で経験を積み、よりスピード感と裁量の大きな仕事をしたく、2018年にITベンチャー企業へ2人目の人事として転職しました。

桐本:なんでまた大手企業からベンチャー企業に?

岩崎:働き方として、ベンチャー企業の方が合っているなと感じたんですよね。どちらかというとベンチャー企業ならではの働き方が好きで、大手の企業規模よりもベンチャー企業のように少数精鋭で働く方が合っているし、自分の求めているものに近いなと。

桐本:なるほどね〜! 職種は引き続き人事領域?

岩崎:実は、1社目でVBAを触る機会があり簡単なプログラミングを経験したことでエンジニアにも少し興味を持っていて、業界は幅広く見ていたのですが、やはり未経験の壁は高く… 2社目との面接の中で「人事・労務が足りてないんだけどどう?」とオファーをいただき、結果、人事として入社しました。

桐本・松田:へぇ〜〜〜〜!

松田:エンジニアにも興味をお持ちだったとは!そのお話しは初耳でした!

桐本:ちなみに、今でもエンジニアをやりたいと思う瞬間はある?

岩崎:そうですね、たまにプログラミングを学びたくなることはあります! 少し前はUnity,最近はSwiftを少し勉強して触ったりしていました。キャリアチェンジまでは考えていないですが、プログラミングにより自分が思い描いていたものが具現化されるという体験がとても好きです。

桐本:その意識って、エンジニア採用にも活かされていたりするのかな?

岩崎:そうですね、あると思います!前提として、プログラミングは難しいということを理解できているのは大きいかなと。
たとえば、環境構築って想像以上に大変だったりするんですよね。大変ということを理解できているからこそ、エンジニアに対する尊敬の念が強いですし、もちろんエンジニアほどではないけど苦労もわかるといいますか、経験したからこそからわかることはあるかなと思っています。

松田:何事も経験ですね。素敵です!


桐本:少し話しが戻るんだけど、大手企業とベンチャー企業を経験したからこそわかる違いってある?

岩崎責任の大きさですかね。大手企業の方が責任が小さいのかというと一概にそういうわけではないのですが、やっぱりベンチャー企業の方が自分で考えて決断するという経験が圧倒的に多いかなと。若い内に自分で考えて決断するという経験を多く積んでおくと、自走する人材に行き着くと考えています。なので、僕自身としてはベンチャー企業の方が成長できると思っていますし、働き方としてもすごく楽しいです。

松田:私も前職が大手企業だったのですが、やっぱり人数が多い分トップダウンしかなく、「自分の意見をもっと主張したい!」という想いが強かったです。

岩崎:わかります… 松田さんもきっと同じタイプですよね!
あ、だからといってベンチャー企業が誰にでも合いますよと言うつもりはまったくなく、ベンチャー企業は責任が大きい分、壁から突き落とされるような経験に近いことがあると思っていて。その中でも這い上がれるのか、そこまでの覚悟があるのかというところがポイントの1つです。

松田:意見の通りやすさや風通しの良さがある分、ひとりひとりの責任が大きいということですね。

岩崎:そうですね。なので、新卒採用の際に約8割の方には大手企業の方がいいんじゃないかと公言しています。2割くらいのいい意味でちょっと変態的な方がベンチャーでも活躍できるんじゃないかと思っていますね(笑)

桐本:ログリーには変態的なメンバーが多いということか…(笑)

その人のストーリーを見守ることができる『採用』という仕事の魅力

桐本:ところで、ぱぴおは人事・労務というよりかは採用担当の印象が強いんだけど、キャリアチェンジのキッカケは2社目であったのかな?

岩崎:はい。 人事・労務に加えて採用も兼任するようになり、直接的に採用者と関われるというところで採用という仕事の楽しさを知りました…!

桐本:楽しさを感じたキッカケって?

岩崎採用した方が社内で活躍し、それが事業成長につながっていることを感じることができた瞬間ですね。ひとつのストーリーとして経験できたことはとても大きいです。内定承諾がゴールではなく、その人が活躍しているかどうかが鮮明に見えるところは、ベンチャー企業ならではだと思います。

松田:わかります!新卒のメンバーなんかは特に、成長が垣間見えてうれしいですよね。子供を育てるような感覚というか(笑)

圧倒的な行動量が生み出した成功と学び

岩崎:ログリーでは、新卒・中途共に採用を担当しながら、新卒研修も初めてながら経験させていただいています。最近は採用広報にも力を入れており、有志メンバーを募った #ログリアル発信隊 として今回のようなブログ企画や、個人SNSでの積極的な発信を行っています。

松田:ぱぴおさんは入社半年後にベストルーキー賞、1年後には全社MVP賞も受賞されてますよね。すごいです!!!


全社MVP受賞時のとてもうれしそうなぱぴお氏

桐本:前職での採用経験とログリーでの採用経験、大きな違いってある?

岩崎:そうですね、経験として幅がとても広がりました。前職は中途採用のみだったので、新卒採用や研修も含め一貫して経験できたのは非常に大きな違いです。

桐本:たしかに、中途採用と新卒採用とじゃ勝手が全くちがうもんね…! ちなみに、戸惑ったこととかはなかった?

岩崎:うーん、何事も楽しんでやっていたのであまりないかもしれません。基本的に『やったことがないこと』にわくわくする人間なので、試行錯誤できるという状況はすごく楽しかったです。

桐本:素敵かよ〜!!!

岩崎:基盤が積み上がってないからこそ成功事例をつくっていける、模索していける。ほぼゼロから考えて行動していかないといけない環境だったので、すごく生き生きとしていました。あ、もちろん今も(笑)

松田:採用の部分に限らず、ぱぴおさんってものすごく行動力がありますよね。原点はその好奇心からきてるんだろうな…!

岩崎:たしかに、1%でも可能性があれば動いてしまう人間です。行動することは楽しいです!

成功も失敗も次に活かすチャレンジ精神

岩崎:採用についての評価基準の作成はひとつの成功体験かなと思っています。『どんな人を採用したいのか?』というところで、もともとは項目別で分かれていなかったので、総合的な評価コメントしかなかったんですよね。

桐本:あー、そうすると、良い悪いは別として、人によっては観点・評価が異なってしまう部分が出てきてしまいそうだよね。

岩崎:そうなんです。 今後組織が拡大していく且つ新卒採用にも力を入れていく中で、こういうカルチャーをつくっていきたい、こういう人を採用していきたいということは経営陣と採用担当とですり合わせておく必要があると感じたんです。なので、具体的に言語化・構造化し、項目別での確認を実現。結果としてお互いに見る判断基準もある程度統一されて、人によっての観点・評価が異なる部分をなくすことができました。

松田:逆に、失敗体験とかあったりしますか…?

岩崎:そんなの、いっぱいありますよ!どれを話しましょう…(笑)


岩崎:今年度の失敗としてひとつ挙げると、MBAを受験して残念ながら合格できなかったことです。小論文ではなく二次選考の面接で不合格になってしまったので、人事としては悔しいところですがタイミングと相性が合わなかったと割り切って納得しています。このMBA受験に挑戦することを社内に話した時に、ログリーから様々な面でサポート頂ける意思決定や調整をして頂きました。社員のチャレンジを応援してくれる企業って実はそんなにないんじゃないかと思いますので、改めて感謝をお伝えしたいです。

桐本:結果はどうであれ、その行動力が素晴らしいと思う!
他に、人事・採用まわりにおいて、失敗してそこから学びを得て今改善できたことってなにかある?

岩崎:それで言うと、中途のエンジニア採用ですね。中途のエンジニア採用って、一般的にもすごく競争率が激しいんですよ。本当に採用難易度が高くて…そこで、時間をかけすぎてしまいました。
学びとしてはとてもシンプルなことで、なんでこれに気づけなかったんだ…というところなのですが、そもそもとして要件定義ができてなかったんです。どういう方を必要としているのかという部分について、定期的に更新する必要があるのにできていなくて。要件定義を見直した瞬間にいい出会いがあり、無事ご縁につながりました。

松田:頻繁に現場と条件をすり合わせたことにより採用につながったんですね!

岩崎:そうなんです。 本件で採用させていただいた方は、以前の要件定義だと絶対に出会えなかった方で…こんなシンプルなものだったなんて。


社長とのコミュニケーションも採用活動のひとつ

松田:普段あまり採用についてのお話しを聞く機会がないこともあり、採用というポジションで具体的にどういうことをされているか正直なところあまり知らなかったんですけど、いろいろと試行錯誤されてるんですね…!

桐本:ちなみにその要件定義というのは、具体的に誰とすり合わせてるの?事業部メンバー?経営メンバー?

岩崎:最終的には部長以上の方々なのですが、日常的に事業部メンバーからもヒアリングして、こういう方だったら興味もってくれそうだな、合いそうだなという風にすり合わせをしていっています。事業部の方と話していると、そのコミュニケーションの内容が面接にも活かされたりするので、改めて、人事だけで採用を行うことは無謀だなと感じました。みなさんに感謝です!

松田:コミュニケーションのところでいうと、Discordでの配信や他のメンバーが話してる雑談チャンネルに参加されたり、他部署の方が開催してる社内勉強会に積極的に参加されたりしてるじゃないですか。そういう日頃からのコミュニケーションってやっぱり採用や人事まわりで活かされてるのでしょうか?


Discordで突如として開催される『ペット癒やしの場』チャンネル

岩崎:活かされてる、と思いたいです(笑) 今はオンライン中心の環境なので、自分から動いていかないとみなさんとコミュニケーションが取れないと思っていて。入れるところには極力入るよう意識しています。

松田:ぱぴおさんの人柄とかもあるとは思うのですが、人事と営業メンバーの距離がこんなにも近いことはありがたいなと改めて感じました!

組織フェーズが変わる中で見えてきた、新しい未来とは

岩崎:今までは採用の入り口のところをメインで動いてきたので、これからはその後のところに注力していきたいです。組織のフェーズが変わってきているところもあるので、自身も成長しながら柔軟に対応していきたいなと。

桐本:『採用担当』から『人事担当』へのシフト、って感じ?

岩崎:おっしゃるとおりです!今必要とされているのは、組織成長が事業成長にリンクするような採用・研修・採用広報だと感じているので、そこにコミットして全体最適を実現していきたいです。

松田:ぱぴおさんのキャリアとしての展望はありますか?

岩崎:そうですね、中期的にはビジネス側のキャリアにもチャレンジしていきたいので、事業責任者や子会社の社長を目指したいです。

松田:私もおなじくキャリアとして、誰よりもワクワクしている社長を目指しているので、一緒に頑張っていきましょう!!


– 編集後記-

桐本:本ブログのタイトルを考えていてぱぴおから連想されるキーワードが【圧倒的な好奇心×行動力】、これに尽きました。やるべきことに全力でコミットする姿をこれまでにもたくさん見てきて、その姿勢って本当に素晴らしいなぁと。中途〜新卒採用における基盤をつくり、これからもどんどん素晴らしい方々にジョインしていただけることを願います。これからもログリーのカルチャーを伝承していこう〜!

著者紹介
桐本絵梨花
桐本絵梨花
エモ界の急進派、ログリーのえりりーです。芸能→アパレル(店長)→アパレル(プレス)→広告営業(対メディア)→新規事業企画→広報と、経歴は異色です。