LANGUAGE
  • トップ
  • ニュース
  • クロストレックス株式会社 BtoB企業向けのコンテンツマーケティング改善支援サービスを提供開始 独自のコンテンツ効果測定プラットフォームの開発にも着手

ニュースNEWS

2018年12月19日
お知らせ

クロストレックス株式会社 BtoB企業向けのコンテンツマーケティング改善支援サービスを提供開始 独自のコンテンツ効果測定プラットフォームの開発にも着手

ログリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉永浩和、証券コード6579、以下ログリー)の連結子会社で、BtoB企業向けのコンテンツマーケティング支援事業を行うクロストレックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:吉永浩和、以下クロストレックス)は、12月19日よりBtoBサービスを提供するお客様を中心に、分散型コンテンツ* のマーケティング戦略策定から制作、広告配信、分析まで、一気通貫したコンテンツマーケティングサービスの提供を開始いたしました。

プレスリリース全文はこちら

■連結子会社の概要

1)商         号:クロストレックス株式会社
2)役 員 構 成:代表取締役社長 吉永浩和
      取締役 井上翔太、三浦愛、池永彰文、太田滋
     監査役 岸本雅久
3)所   在   地:東京都港区六本木 6-2-31 六本木ヒルズノースタワー11F
4)設立予定日:2018年11月1日
5)事 業 内 容:BtoBコンテンツマーケティング支援
6)資   本   金:3,000万円
7)出 資 比 率:ログリー株式会社 51% ビルコム株式会社 49%
8)U    R    L :https://www.xtrecks.co.jp/

クロストレックス株式会社は、ログリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉永浩和、証券コード6579、以下ログリー)とデジタルPRを支援するビルコム株式会社(本社:東京都港区 代表取締役兼CEO:太田滋、以下ビルコム)の共同出資により設立された合弁会社です。ログリーが強みとするコンテンツ広告配信技術、オウンドメディア分析技術や媒体社とのネットワークと、ビルコムが強みとする広告主企業への販売力、熟読率を主としたコンテンツ評価技術やデジタルコンテンツの企画・制作力を活かし、分散型コンテンツの企画・制作から、コンテンツ広告配信技術開発や分析まで一気通貫したサービスを展開いたします。

■ログリー株式会社:会社概要
●社         名:ログリー株式会社  https://corp.logly.co.jp/
●設立年月日:2006年5月
●資   本   金:3億7,807万円
●代 表 者:代表取締役 吉永 浩和(よしなが ひろかず)
●住     所:東京都渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス2F

ログリーは、独自の「文脈を理解する技術」を武器にサービスを開発しています。「LOGLY lift」は日本で最初のネイティブ広告プラットフォームであり、一般的なWebサービス開発にとどまらず、自然言語処理、機械学習、各種アルゴリズム、データ解析、最適化技術など先進的な技術に貪欲に取り組んでいるテクノロジー会社です。

■ビルコム株式会社:会社概要
●社         名:ビルコム株式会社  http://www.bil.jp
●設立年月日:2003年10月
●資   本   金:2,000万円
●代 表 者:代表取締役兼CEO太田滋(おおた しげる)
●住         所:東京都港区六本木6-2-31 六本木ヒルズノースタワー 11F

ビルコム株式会社は、創業15年を通じてデジタルPR・戦略PRを提供してまいりました。統合型デジタルマーケティング、データドリブンPR、デジタルPR、戦略PRの事業を、幅広いお客様にご提供しています。日本広告業協会、日本インタラクティブ広告協会、日本パブリックリレーションズ協会、WOMマーケティング協議会などに加盟しています。「広告をやめた企業は、どうやって売り上げをあげているのか。」(インプレスジャパン)、「WebPRのしかけ方」(インプレスジャパン)を上梓するなど、デジタルPRの分野をリードしています。

■本プレスリリースに関する問い合わせ先
クロストレックス株式会社 広報担当 TEL / 03-5413-2411 E-MAIL / info@xtrecks.co.jp

※コンテンツとは、タイアップ記事、オウンドコンテンツ、2次利用可能な編集記事を指しています。複数メディア、複数の型にて分散し展開するコンテンツを「分散型コンテンツ(distributed content)」と称しています。オウンドメディア、ソーシャルメディアの普及に伴い、発展してきた戦略の1つとして考えられています。