経済産業省「健康経営優良法人2020」認定のお知らせ
2020年3月2日、経済産業省が推進する「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人2020」に認定されました。
ログリーはこれまで社員の生活習慣の改善、メンタルヘルスケアの充実、安全で快適な職場環境の形成など、 組織的な健康増進施策の推進してまいりました。それら取り組みが評価され、認定に繋がりました。
【健康経営優良法人制度とは】
地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。 https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html
【ログリーの健康経営に対する取り組み】
- 熱中症対策
高温多湿の屋内外での活動により大量の汗をかくと、体内の水分とともに塩分やミネラルも奪われてしまいます。失った水分や塩分ミネラル補給のためスポーツドリンクや塩飴等の用意。 - 健康促進
健康食品や健康飲料導入による、食生活の意識向上。 - 感染症対策の徹底
感染症対策の徹底社内の大多数が触れる箇所の定期的な除菌洗浄を実施し、細菌やウイルスの接触感染防止。 - ヘルスデータの分析
定期健康診断、インフルエンザ予防、ストレスチェック等によって得られたヘルスデータを分析・検証し、従業員のメンタルヘルスや体調管理の為の活動の企画に活用。 - 会社運動会の実施
社員の有志メンバーで結成された運動会実行委員による、『LOGLY FESTIVAL』(略:LOG FES) を開催し、日頃の運動不足解消や他部署のメンバーと連携。「運動を通じた交流」を深め、健康面や体調管理について主体性をもって考えて行動を起こす効果。
ログリーは今後も、社員の健康維持・増進を積極的な取り組みをより一層推進してまいります。