ログリー株式会社は、株式会社マイクロアド台湾における現地法人MicroAd Taiwan,Ltd.が設立した新会社・奇碁數位股份有限公司(Tiki Digital, Co., Ltd.)への出資を行い、事業提携の強化について合意いたしました。
ログリー株式会社が提供する、ノーコードウィジェット制作ツールOPTIOは、ファーストパーティデータの取得・分析が可能となる新機能「OPTIO Card(オプティオカード)」を開発し、3月18日(金)より無料トライアル企業の募集を開始いたします。
ログリー株式会社が提供するコンテキストマッチ型ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」において、3rd Party Cookieに依存しないコンバージョン計測方法を開発いたしました。これにより、ITP強化により計測が困難となった該当ユーザーのコンバージョン計測を補うことが可能となります。 また、各ASP・効果計測ツールとのポストバック連携を強化し、さらなる計測乖離防止に努めてまいります。
ログリー株式会社が提供するコンテキストマッチ型ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」(*1)において、媒体のパフォーマンス最適化に向けて機械学習によるウィジェットの仕組み自動化および拡張を目的とした「スマートウィジェット」の提供を開始いたしました。これにより、媒体の課題である離脱率や直帰率などの各指標の改善、また、さらなる広告収益向上が可能となります。
ログリー株式会社が提供するコンテキストマッチ型ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」において、あらゆる媒体のネイティブ広告ユニットにプログラマティック入札を行うことが可能となるヘッダービディングによる広告配信に対応いたしました。これにより、「LOGLY lift」の広告在庫を効率よく販売することができるため、さらなる広告収益向上が可能となります。
ログリー株式会社は、新規事業の企画・開発・運営をするグループ会社、株式会社ウムを2022年1月1日に設立したことをお知らせいたします。
ログリー株式会社は、ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」、ユーザー分析DMPサービス「Juicer」において、株式会社インティメート・マージャーが提供する、3rd Party Cookieを利用せずに異なるドメイン間で3rd Party Dataを連携する共通IDソリューション「IM Universal Identifier」との連携を開始いたしました。
ログリー株式会社は、2021年12月1日(水)より、一般社団法人神奈川県eスポーツ連合とパートナーシップ契約を締結したことをお知らせいたします。
ログリー株式会社は、codoc株式会社と連携し、株式会社日本文芸社の運営するメディア 「ラブすぽ」にコンテンツ販売機能を提供し、雑誌「ゴルフレッスンプラス」の連載企画の一部をデジタル化する単体販売支援を開始しました。