ログリー株式会社は、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響が長期化する可能性を踏まえ、3月31日(火)よりすべての社員を対象に在宅勤務を推奨していました。このたび4月7日(火)に政府より発令された「緊急事態宣言」を受け、当社社員並びに関係者の皆さまの安全確保を目的として、ログリー株式会社およびその子会社は、全社員を対象に原則在宅勤務へ移行しました。
ログリー株式会社およびその子会社(※1)は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を鑑み、当社従業員並びに当社関係者の皆さまの安全確保を最優先に、2020年3月31日(火)より在宅勤務の推奨を実施します。
リー株式会社は、世の中の情勢と社内でのアンケート結果を考慮し、感染拡大のリスクを避けるべく3月31日(火)まで期間延長することを決定しました。現時点では、その他の対応方針に変更はありません。なお、状況により期間および実施内容を変更する場合があります。
2020年3月2日、経済産業省が推進する「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人2020」に認定されました。
2月25日(火)にお知らせしたとおり、ログリー株式会社では新型コロナウイルス(COVID-19)の感染症対策として時差出勤を推奨し、期間を2月28日(金)までとしてきました。 今回、世の中の情勢等を考慮し、感染拡大のリスクを避けるべく3月13日(金)まで期間延長することを決定します。なお、状況により期間および実施内容を変更する場合があります。
2019年12月12日より、公益社団法人 日本広告審査機構(JARO)(以下、JARO)に加入いたしました。
ログリー株式会社は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を鑑み、すべての社員を対象に2020年2月21日(金)~2020年2月28日(金)の間、時差通勤をはじめとする以下の対応を実施しております。なお、状況により期間を延長する場合があります。
このたび新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い、感染予防対策のため弊社無料イベントスペースの貸出を一時中止いたします。
ログリー株式会社は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが発表したテクノロジー・メディア・通信業界の収益(売上高)に基づく成長率ランキング 「デロイト 2019年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長160%を記録し、500位中373位を受賞いたしました。